未来につながる今の幸せ 敦賀教会幼稚園へようこそ!

こどもたちの成長エピソード

卒園児保護者様より その1
幼稚園を卒園し数年が経ち、小学校・中学校になる我が子が今も幼稚園での生活で培った事が活かされていると感じる事があります。それは、人の話を落ち着いて聞く事ができている事です。これは厳かな雰囲気の礼拝を行ってくださっていたからだと思います。また、自分がすべて1番ではなく、相手の気持ちも考えられる「思いやり」の気持ちや物を大切にする事、そして、幼稚園で動物・植物の世話を行っていた経験が小学校でも活かされているようです。幼稚園で教えて頂いた、たくさんの「基礎」が今も活かされていると改めて感じています。

 

卒園児保護者様より その2
やはり教会幼稚園の素晴らしいところは「手作り」だと思います。確かに見栄えはよくないものもありますがこどもは自分で作って使うということで誰かに与えられた物でないから愛着があり後々までうれしそうに見ています。記憶の中だけでなく目に見える形で思い出が残るっていいですね。もう一つ教会幼稚園の素晴らしいところは先生方が自分のクラスだけでなく園児全てを見て知っていて下さること。こどもたちが友達の性格や行動を自然に受けとめ 関わっていけるように配慮されているところです。

 

教師より その1
幼稚園でたくさんの子どもたちと出会い、一緒に過ごす中で子どもたちの嬉しい変化に成長を感じます。私は三歳児の担任を多くさせていただきましたが、初めての園生活に不安や、戸惑いをいっぱい秘めて緊張した表情の顔を思い出します。泣き出せない子も中にはいました。自分の思いをなかなか伝えられない様子に無理強いせず、ありのまま受け止めて、寄り添い声をかけ続けやっと小さな一言を話してくれた時は本当にうれしく思いました。みんなで体操やダンスをする時、必ず立ちすくみ動かなかった子が、友達と笑顔で踊りだしました。、目が合うとやめてしまうかなとドキドキしながら一緒に踊った時、「すごいね、できたね」とその子に伝えます。硬かった表情が和らぎ、笑顔あふれる顔を見せてくれ、三歳児らしいかわいい会話を見聞きして私も和みます。子どもたちが自分の力で心を開き一歩ふみだし、はばたいていく姿を一番近くで見て感じることがとても幸せな喜びです。

 

教師より その2
幼稚園ではなかなかトイレができなかった子がいました。口数が少なく、周りをよく見てじっくり考えて行動する子です。まずトイレを見に行くことからはじめて、安心できるように時間をかけて声かけしていきました。半年程かかりましたが、できるようになりました。その時はおうちの方にも伝えて喜びあいました。

 

教師より その3
Aくんは、5歳児。明るく、好奇心にあふれるも、どこか自信のなさを感じる男の子です。アレルギーがあり食べ物に制限もあり、どこか・・・いつも我慢しているようなところも見られます。友達にも遠慮したり、上手く思いを伝えられなくて手が出たり・・そんなAくんを見守りながら、教師も何か彼が自信を持てることを探す毎日でした。クリスマスが近づき、アドベントに入ると、イエスさまご降誕の話を子ども達と分かち合っていきます。Aくんが目を輝かせています。自分から、初めて立候補して博士の役を演じたいと言いました。もちろん、彼に任せてみることに・・・クリスマス当日、大好きなお家の方と喜びを合う礼拝の中で、彼はひときわ輝いていました。喜びに溢れる博士を自信を持って演じ切りました。礼拝後、彼をギュッと抱きしめ、「素晴らしかった。」と褒めて下さったご両親の事も忘れられません。その後、彼は意欲的にいろいろな活動に取り組めるようになりました。その後の生活発表では特に張り切っていた姿が今でも目に浮かびます。ひとりひとりにその時がくる事を、私自身も神様に教えられた気がした思い出です。

 

教師より その4
年長M ちゃんは、運動面が少し苦手です。かけっこ・縄跳び・鉄棒・鬼ごっこ等、誘ってもいつも尻込みします。ある日、縄跳びを持ってきて『ぽん…ぽん…ぽん』とゆっくり挑戦し始めました。担任の教師が、そっと寄り添い、縄の回し方を見せてあげて、「大丈夫、M ちゃんなら、きっとできるようになるよ!」と励ましました。15 分位経った後、吊り輪に来て「やってみる。先生手伝って。」と近くにいた教師に声をかけました。まだ、先生に手伝ってもらわないと回れませんが、「やってみる」との一言が、とても嬉しかったです。 年長T 君は、お母さんが妊娠中です。降園の時、時間に少し遅れてしまったお母さんが、小走りに幼稚園の玄関に来ました。その様子をみたT 君「お母さん、走ったらあかん!」